開口(オープンバイト)について

開口(オープンバイト)は歯を失いやすい!

開口(オープンバイト)とは、奥歯で噛んでも前歯では噛んでおらず、上手くものが噛めない、口が閉じにくい状態をいいます。

開口(オープンバイト)の人は、奥歯だけで食べ物をかみ切ったり、すり潰したりしなくてはならず、食べにくいために、柔らかいものが多くなります。

その為に歯によがれが溜まりやすく、虫歯になったり歯周病が進行しやすくなったりします。
また、噛む力が奥歯に集中しやすくなり、利き噛みの歯にヒビが入ったり、割れたりしやすくなります。

不幸にも歯を抜歯することになってしまうと、噛んでいる歯がさらに少なくなり、さらに悪循環になりやすくなります。

歯を守るためには、バランス良く左右の歯と使うことと、他の人よりの丁寧に歯磨きをすること。
定期的に歯科に受診し、チェックを受け適切な処置をすることが必要です。

厚生省の調査では12歳から20歳の約10%の人が開口もしくは開口の傾向が見られると報告されています。

開口(オープンバイト)の原因

開咬を放置しておくと・・・

【20代 女性】開口(オープンバイト)の治療例

口元が締まらず、ラーメンやそばなどほとんど噛まずに食べていたそうです。
また、唇がいつも乾燥し気になっていました。

矯正治療後、前歯でかみ切れるようになって、食事が楽しくなったそうです。
唇の乾燥も気にならなくなって、口紅のノリが良くなったそうです。

【20代 女性】開口(オープンバイト)の治療例