費用

矯正治療 料金表

診断料(無料相談実施中) パノラマレントゲン、CT、口腔内写真、
iteroによるデジタルデータの採得・シミュレーション等
無料

成人矯正(インビザライン)


インビザライン・フル(アライナー枚数無制限) 759,000円(税抜価格690,000円)
インビザライン・ライト(軽度の不正歯列を改善/アライナー14枚まで) 429,000円(税抜価格390,000円)
インビザライン・i7(インビザライン・ライトよりも、さらに軽度な症例が対象/アライナー7枚まで) 319,000円(税抜価格290,000円)

※保定装置は別途費用が掛かります。
※お支払方法に関する詳しい情報は、歯科矯正専門トリートメントコンダクターが対応いたします。

小児矯正

インビザラインファースト 437,800円(税抜価格398,000円)
呼吸改善顎骨移動矯正 437,800円(税抜価格398,000円)
小児ゼロ矯正 437,800円(税抜価格398,000円)

※保定装置は別途費用が掛かります。
※お支払方法に関する詳しい情報は、歯科矯正専門トリートメントコンダクターが対応いたします。

お支払について

 ・現金(一括のみ、振込可)
 ・各種カード
 ・デンタルローン
がご利用いただけます。

医療費控除について

医療費控除とは、自分自身や家族のために1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に、一定の金額を所得金額から控除できる制度です。

1年間にかかった治療費と総所得金額に応じて所得税が軽減されます。

医療費控除の申請には領収書が必要となりますので、医院からもらった領収書を大切に保管してください。

歯の治療に伴う一般的な費用が医療費控除の対象となるかの判断

1) 歯の治療は、高価な材料を使用することが多く、保険のきかないケース(自由診療)もあるため、治療代もかなり高額になります。
このような場合、一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりません。

2) 治療のための通院費も医療費控除の対象になります。
通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに、金額を記録しておくようにしてください。
公共交通機関などを利用したときは通院費として認められますが、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等といったものは、医療費控除の対象になりません。

医療費控除を受ける場合の注意事項

1) 治療中に年が変わるときは、それぞれの年に支払った医療費の額が、各年分の医療費控除の対象となります。
2) 健康保険組合などから補てんされる金額がある場合には、その補てんの対象とされる医療費から差し引く必要があります。